人は誰でも悩みの1つや2つは持っているかと思います。
特に多い悩みの1つに『写真うつりが悪い!』と言うのが多いと思います。
普段、鏡で見たらそう感じないけど写真で撮ると何故か写真うつりが悪い…写真うつりが悪いから写真を撮りたくなくなってしまう悪循環。
写真うつりが悪いのはスピリチュアル的には、どんな理由があるのか?
また写真うつりを良くするためには、どんな事をしたら良いのか調べてみました。
目次
スピリチュアル的に『写真写りが悪い』意味とは
写真を撮る時の悩み事と言えば『写真写りが悪い』多くの人が悩むと思います。
でも写真写りが悪いって何が基準なのか疑問だったりもします。
写真の写りが悪いと思う時ってこの様な感じの時が多くないですか?
※ 年齢より老けて見える
※ 腫れぼったい雰囲気
※ 太って見える
※ 全体的に暗い
※ 険しい顔になっている
などが多くあげられますよね。
毎日、お風呂から上がった時など鏡を見ているので鏡に写る自分の顔は分かっているつもりだと思います。
でも写真で撮ったものを見ると何か違う…
写真だと写りが悪いと思ってしまいます。
これはスピリチュアル的に言うと〝写真はその人が持つエネルギーを映し出す性質がある〟と言われています。
そのエネルギーは場所であったり一緒に居る人だったり自分の体調だったりで波動にも変動が出てきますのでエネルギーにも差が生じてきます。
エネルギーが低いと写真を撮った時に写りが悪くなってしまうと言われています。
逆にエネルギーが高ければ写りも良く、より高いエネルギーを持つと写真にオーブなども写りこむと言われています。
写真うつりが悪い時に具体的にどんな事をしたら良いのか?
エネルギーが低いと写りが悪くなると言われているので低いエネルギーを高めると良いと思います。
例えば写真を撮る場所を今の所から変えてみるとか一緒にいて波動が高まる人と一緒に写真を撮るなどすると改善されると言われています。
エネルギーが高い人が写真を撮った時に写り込むオーブは色によって意味が変わる
白・銀色のオーブ
限りなく神に違い高次元の存在を表しています。守護霊やご先祖様のご加護にあずかっていると言われてます。
青色のオーブ
青色のオーブは高い精神性を表していると言われており穏やかなエネルギーが流れ込んでいるとされてます。
緑色のオーブ
緑色のオーブは自然との繋がりをあらわしていて、そこは森の精霊によって守護されている事を示しています。
オーロラのオーブ
オーロラのオーブは一説では〝天使〟とも言われており新しい生命の誕生として赤ちゃんが生まれる時などに良く現れると言われています。
透明なオーブ
透明なオーブは、あなたに何かを伝えたい事があると現れると言われてます。何かしらの魂が訴えかけている時に多く見られるオーブです。
黒色のオーブ
黒や茶色のオーブが現れる時は低級霊などを表しています。その場所は良くない波動がありますのですぐに立ち去りましょう。
赤いオーブ
赤やオレンジなどのオーブは強い怒りなどが混ざっている場合が多く良くない波動です。強い怒り・妬み・嫉妬などの感情が現れているので自分を含め1度、調べてみる事を勧めます。
まとめ
写真写りが悪いのは写り方や撮った場所が良くない波動が流れていたり、その人の持つエネルギーが低い時と言われています。
そんな時は場所を変えたりエネルギーの高い人と一緒に行動したり後日に変更するなどしてみると良いかも知れませんね。