引っ越したばかりの部屋の電球がすぐに切れたり、買い替えて間もないはずのトイレの電球が早々と切れる事ってありませんか?
なぜか交換しても電球が立て続けに切れた、長持ちするはずのLEDライトが付かなくなります。
電気そのものが古ければ、劣化しているので本体ごと交換しなければいけないかもしれません。
しかしこの現象をスピリチュアルの視点で見ると、何かメッセージを発信していると言われています。
今回は電気が切れた時のスピリチュアルな意味やメッセージについてご紹介します。
電球が切れた!スピリチュアルな意味はある?
部屋や浴室の電球を交換したばかりなのにまたすぐに切れ、全体を取り換えないとダメかなぁと思う事はありませんか?
それは確かに本体が古くなって劣化したのかもしれません。
しかしスピリチュアルの視点で見ると、そこにはメッセージが込められています。
蛍光灯やLEDライトが次々と切れて行くような時、これはスピリチュアルの世界では「人生の転換期が来ている」とメッセージを意味します。
つまりこれは変化や発展のサインです。
電気や蛍光灯がすぐに切れたら、強制的に新しいものに交換しなければいけません。
それは人生でも大きな転換期を迎えている事を教えてくれています。
このような未来を予知するスピリチュアルメッセージを受け取ったら、それまでに溜まったマイナスなエネルギーの膿だしが始まる事があります。
膿だしの時期はマイナスに見える出来事が現れますが、抵抗せずにそれを受け入れて自然の状態のまま身を任せましょう。
「膿だし」は「生み出し」とも言われ、この時期が終わると一気に様々な変化が加速します。
そして魂のステージが1段上がったことに気づくでしょう。
まとめ
変えたばかりの室内ライトの電球や長持ちするはずのLEDライトが早々と切れた時、故障かそれとも不吉な事の前触れかと考えます。
電球が次々と切れるのはスピリチュアルの世界では、不吉ではなくむしろ良い知らせのメッセージです。
今まで溜めこんだ膿を出し切れば、急激に運気が上昇し新しい人生を切り開く事ができます。